【ジョジョ3部】 エボニーデビル戦 5分で丸分かり
今回はエボニーデビル戦について紹介します。
エボニーデビル
射程距離:A
成長性:B
持続性:B
タロットNo.15
呪いに振り回され精神状態の悪化、不吉なる墜落の道を意味し、悪魔を暗示する。
スタンド
短剣を持った人型?をしている。
相手を恨めば恨む程強くなる遠隔操作型のスタンド。
何かに憑依して攻撃を繰り出す。
呪いのデーボ
相手を挑発しわざと攻撃を喰らう戦闘スタイルのため、全身キズだらけ。
恨みのパワーでスタンドを操る。
アメリカインディアン呪術師の触れ込みで商売をする殺し屋。
彼を雇う者は世界中にいる。
凄腕の殺し屋ということが分かる。
ようやくジョースタ一向シンガポールに着き、ホテルに泊まりエジプトまでの進路を決めようとした時にポルナレフがいる宿泊室で遭遇。
冷蔵庫の中身が出ていたことから何者かが宿泊室にいることを察するポルナレフ。
冷蔵庫から姿を現したが直ぐ様シルバーチャリオッツに顔を串刺しにされる。
あっけなく勝負がついたとポルナレフは確信したが、デーボはバルコニーから逃走。
油断したところ突如左足を切られる。
ルームサービスで薬と包帯を持ってくるように依頼する。
不気味がったポルナレフはジョセフとアヴドゥルに連絡。
5分後にジョセフ達の部屋に行くことを告げる。
棚に置いたはずの部屋の鍵がなくなっており、部屋中を探す。
ベッドの下に鍵が落ちていることに気づき拾おうとしたが、照明のコンセントが両腕に絡まり拘束される。
何者かがポルナレフの目にシャンプーをかけ、ベッドの脚をノコギリで切りポルナレフをベッドの下敷きにしようとする。
ホテルマンがルームサービスにきたがポルナレフは逃げるように促す。
無慈悲にもホテルマンは顔を切られ殺害される。
ようやく正体を現したがその姿は人形。
エボニーデビルが憑依した人形だ。
正体が分かったが身動きの取れないポルナレフは右足を切られ、噛まれる。
甲冑を纏った状態のチャリオッツに攻撃が通る程の恨みのパワーを持つ。
相手の位置が分からず、当てずっぽうで突きの応戦。
その隙に人形は周囲に酒を撒き始め、チャリオッツの首元に噛みつく。
痛さのあまりヤケクソに攻撃を繰り出し鏡を割る。
部屋に撒かれた酒に漏電したドライヤーでポルナレフを感電させようとするが、チャリオッツがドライヤーを一突きする。
割った鏡が功を奏し、人形の位置が分かり頭を一突きから両足を切断する。
ようやくポルナレフがベッドの下から脱出。
○○以外を切り刻み勝利する。
元ネタは
アメリカのロックバンド「ディーヴォ」
次回は...
イエローテンパランス
を紹介していきます。
それではまた次回✋
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